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構造をデザインする

更新日:2017/04/19

こんにちは、野口です

プロダクトデザイン学科の授業紹介
工業デザインコースの授業では
家電デザインをテーマにコーヒーメーカーのデザインをします。
今日の授業では、コーヒメーカーを一台分解し、エクステリア(外観)の組み立て
内部構造(水のタンクやヒーターポンプ等のレイアウト)を勉強します。

どこから分解すればよいか考えています

徐々に分解できてきました

固定しているネジが特殊ネジ(普通、分解できないように出来てます。)

ということで、特殊工具を制作し分解できました

ヒーターの部分など初めて見る構造にワクワクしています。
ここから各部品のサイズなど計測して全体の大きさ等を決定していきます。
コーヒーメーカーは通常タンクに入れた水を内部のヒーターで温められたチューブを通り、加熱されお湯になります。
それをドリッパー(コーヒ豆を入れるフィルター)を通し、サーバーにコーヒーをドリップします。
その構造を理解して、ユニットの大きさの制限の中でレイアウトを考えデザインするという事です。
通常、設計者が行うことですが、デザイナーとして時には設計部分も考えなければならないわけです。
ODCでは学生ならではの夢のあるデザインと実際の現場のデザインをシュミレーションした課題内容もカリキュラムとして考えています。
そのギャップを知ることが大事なわけです。
コーヒーメーカーと言えばプロダクトデザイナー秋田道夫先生ですが、

プロダクトデザイン学科では来週から秋田先生の授業FORMSCHOOL(フォームスクール)が始まります。
プロの有名デザイナーの考え方やワークショップを通じて
デザインマインドを1年間学べるなんてとても贅沢な授業です。

秋田道夫HP
http://www.michioakita.jp

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