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木炭から鉛筆へ

更新日:2018/07/10

今週の土曜日は番組通りでありますように。今週はチコちゃんロス中のアニメーション学科長の森です。

今週は
前期通常授業の最終週です。(地震と大雨による休校の振替授業は残されています)

私が担当する

実習「デッサン」も、無事終了。学生たちは三つ目の作品に定着スプレー「Fix」を吹き付けました。

前期で、木炭デッサンは終了です。
後期は、画材を鉛筆に変えての石膏デッサンです。
鉛筆に変わることで、課題のテーマは明らかに「描写」に変わります。
木炭による〝形を捉える〟から、鉛筆による、〝綿密に描写する〟ことに変わります。



テーマは

変わりますが、制作の進め方は一緒です。

①画面の中心線と
対象の石膏像の中心を一致させて、構図を確定させます。

②計棒を
利用して観察。
中心線の縦軸においての、プロポーションをチェック。
一番大切な作業です。

中心から
周囲に向かって描き進めていきます。



同時に

背景も制作していきます。
「キャラクターと背景はセット」だということを前期の最終課題で学習しました。

構図の
確認をしてから、本格的に描写に入ります。

アニメーション学科の
カリキュラムは、ここまで、「デッサン」で〝観察〟と〝構図〟を学習。
「画材体験」で、木炭以外に、鉛筆、水彩絵具といった画材を使って、〝描写〟の経験を重ねました。
「デジタルワーク」でも、Photoshopによる描写体験も行いました。
入学後の4ヶ月で、描くことの基本を学んできたわけです。

最後になりますが、
【体験入学・オープンキャンパス】では学生作品やデッサンアトリエ等、実際にご覧いただけます。
初心者でも安心して取り組める、キャラクターデッサンの授業も用意しています。
未来のクラスメートである、高校生の皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

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7月26日(木)
続きで描写を行った。

部分の凹凸の立体感はある程度表現できた。

さらに、石膏像全体の塊としての奥行きを感じさせるために、陰側のトーンを、もう少し暗く落としたい。