SDCでアニメ作画と3DCGが融合したよ
2026.06.08アニメーション学科
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
来週は続けざまにいろんなゲストが来てくれるので、学生たちも自分も楽しみいっぱいなアニメーション学科の森です。
アニメ作画と3DCGが一緒になって画面を作るのって今のアニメは常識だから
AOエントリーの受付が始まって初めてのスペシャルドリームキャンパス。アニメーション学科はゲームCG学科と協同イベントで「作画&3DCGワークショップ講座を実施しました。
日常のカリキュラムでは交わらないゲームCG学科との合同セミナーですが、スペシャルドリームキャンパスだということもあって、今回は特別な体験実習が用意されました。
どんな体験実習だったかというと
ゲームCG学科への進学を検討している受講生たちには、3DCGの背景を作成していただきます。
方や、アニメーション学科への進学を検討している受講生たちには、その、3Dの舞台に乗っかっるキャラクターを作画していただきます。
双方が作り上げた、背景とキャラクターを合成して、ワンショットのアニメ動画映像を完成させます。
アニメーションの受講生たちには
用意されたキャラクターの設定表が配布されました。
事前に用意された3Dにモデリングされたキャラクターの素体を利用して、振り分けられた枚数目の1枚(ワンフレーム)のキャラクター描写を行います。
CGで動かした3D素体がありますので、その素体を下描きにして設定されたキャラクターに描きかえて行けば良いわけです。
受講生全員で手分けして担当した動画の1枚1枚をタブレットで作画していきます
なので、十数枚の動画が、1時間程度の作業で完成させることができました。
通常の実習体験授業でも、一人の受講者が描き上げることができる動画枚数は、4.5枚から10枚程度。しかも、彩色まで施してとなると1回の授業ではなかなかできない課題です。
ところが手分けして作ることで、約1時間の制作作業でワンショットのアニメが出来上がりました。
キャラクターを一つの面として明るい青色でべた塗完成させる方法で、細かくキャラクターを塗り分けて彩色することまではできませんでしたが、自分たちが描き上げたアニメキャラが3D背景上でアクションするという、入学してからもなかなかできることではない制作体験を行い、全員で試写することができました。ゲームCG学科とのコラボレーションだから経験することができた制作体験でした。
はじめての体験でしたが、ゲームCGのスタッフに丁寧に教えてもらえたので、無事に完成までたどり着くことができました。
3Dだから、立体的なカメラワークで表現されるアニメ画面
を、作り上げることが叶ったよ。
ゲームCGの受講生たちも、自分たちが作った3D舞台に、手書きのキャラクターが登場して融合した動く画面を見て、「いつも見ているアニメだ!」と歓声と拍手が起こりました。





















