まっすぐな人柄の先生方と、親身なサポート環境に心から感謝しています。文章では書ききれないほどお世話になりました。
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
株式会社青写真
巛須てと/Teto Kawasuさん
2026年卒業
本校を選んだ理由を教えてください。
イラストレーション学科の先生の人柄に惹かれて入学を決めました。初めてオープンキャンパスに参加した際、イラストとは何なのか詳しく教えていただいたり、画材テクニックの体験入学では色使いに個性が出ることなど様々なことを教えていただきました。イラストを描くということがよく分かっていなかった私にとって、描き方を見つめ直す良い機会となりました。
いつからこの業界を目指していましたか?
絵を描く業界に入りたいと思ったのは高校2年生の7月ごろです。色々な専門学校のオープンキャンパスに参加するようになり、より詳しく将来について考えるようになりました。また、アニメ業界を視野に入れたのは専門1年生の1月ごろからです。映像に携わる仕事に興味があったため、アニメ制作の背景美術スタッフを選びました。企業の目星をつけてポートフォリオ用の作品制作を始めたのは専門2年生の4月です。
入学前授業『AOプレスクール』で学んだこと、楽しかったことを教えてください。
実際の制作に近い課題に取り組めたことが特に印象に残っています。基礎的な技術を学ぶだけでなく、自分のアイデアを形にしていく過程の楽しさや難しさを実感することができました。また、制作を通して考える力の大切さを学び、入学後はさらに多くのことを吸収したいという意欲が高まりました。
印象に残っている授業内容はなんですか?
デジタルイラストの専攻授業です。専攻作品の制作を通して自分自身にしっかりと向き合うことができた密度の濃い時間が印象的です。学期初めの頃は自分自身が描きたいものが分からず困り果てる時もありましたが、先生と相談したり、長期間をかけて作品に向き合うことができました。結果的に、今本当に描きたいものについて考える癖がついたり、どんな時にアイデアが湧いてきやすいかなど自分を知るきっかけにもなりました。
在学中一番の思い出はなんですか?
同じように絵を描く仲間ができたことです。描く人にしか分からない楽しさや苦労を話したり、一緒に締切に追われたり、好きな作品や作家について語り合うのは最高に楽しかったです。また、教室や廊下で作業をしていると「頑張ってるか」と声をかけてくれる先生方が沢山いらっしゃいます。また来たくなる温かい学科だと思います。
勉強以外でやっていて良かったことは何かありますか?
自分自身が、少しでも「やりたい!」と感じるものには物怖じせず飛び込んでいくことを大切にしていました。結果として、アニメ業界を知ることができましたし、自分自身が知らない世界をたくさん知ることができました。具体的には、積極的にイベントや展示に参加したり、使ったことがない画材でも迷わず使うようにしていました。もし失敗してしまったとしても、具体的な反省を書き出して次に繋げるようにしています。
就職・デビュー活動に役立った本校のサポートを教えてください。
先生方のまっすぐで真剣なサポートです。文章では書ききれないほどお世話になりました。私のやりたいことを支えてくださった先生方や学校の環境に心から感謝しています。学科の枠を越えてアドバイスを乞うこともありましたし、アニメーション学科とコラボする際の話し合いでは、真正面から向き合ったまっすぐな意見をいただきました。
社会で活躍する人材になる上で、本校のどんな学びが活きてきそうですか?
カリキュラムの中で「やっぱり私は絵を描くことが好きだ」と自覚することができました。同時に、人と違うことをして生きていくことの大変さを学びました。好きなことを仕事にする分、大真面目に取り組む必要があります。人の何十倍もの努力が必要です。それでも好きなことを見つけられた事に感謝して、しっかり仕事に取り組んで行きたいです。
今、目標としていることはどんな人や事柄ですか?
人に気付きを与えて、一緒に頑張れるようなクリエイターになりたいです。Eveの「僕らまだアンダーグラウンド」という楽曲から影響を受けており、隣で一緒に並走してくれるような人物像に憧れています。背景美術スタッフを経た後の具体的な目標としては、イラストの枠に捉われず漫画、ミュージックビデオ、展示活動などを通して誰かに寄り添えるような作品づくりをしていきたいです。
業界を目指して進学を検討している方へのメッセージをお願いします。
あなた自身が「行きたい!」と感じたのなら、ぜひこの学校に飛び込んできてほしいです。入学後は課題の締切に追われて大変だと思います。それでも「将来どんな人になりたいかな?」とふわりと考えながら学校生活を送ってみると、時々思わぬ大発見があります。もしくは、あなたの日常の中で「好き!」と感じるもの沢山探してみてください。これも思わぬところで大爆発を起こしたりして面白いです。ぜひやってみてください。
作品一覧






























