新年最初のプレスクールはアニメーション仕上げです
2026.01.11アニメーション学科
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
日本列島の1万年の歴史において縄文時代が一番永くて大きい時代なんだという事実を改めて知ったアニメーション学科長の森です。
令和8年になって初めての
AOプレスクールでした。Adobe Premiere Proという動画編集ソフトを使って、音源から選び出した効果音を利用して、録音作業を学習し、作ったアニメ映像に音声を付けました。
録音作業が完了したら、アニメ作品が完成です。
このようにして、絵コンテを作成してクレイを使って撮影して動く映像(動画)が出来上がり、今回、その動画に音声を録音してアニメ作品が完成となります。
9月から行ってきた実習プレスクールでしたが、今回の実習で、アニメーション制作のひととおりの作業を体験したことになるわけです。
アニメ制作って、絵を描くだけの作業ではないのですね。
ここまでのプレスクールで体験してきたことをリフレクションすると
AOエントリー直後の7月のAOプレスクールでは卒業生現役アニメーターに関わっていただきアニメ業界の仕組みとアニメキャラクターデザインについての講義を聞き創作についてを学びました。第2回目の8月のAOプレスクールではアニメーション学科の入学から進級までのカリキュラムについての説明が行われました。
その後に行われたAOプレスクールの講座内容についてリフレクション(振り返り)します。
9月プレスクール
いよいよアニメーション制作の始まりです。
タップや動画用紙、トレス台、作画タブレットなど専門機器や道具が無くても自宅で作成そして撮影までできるアニメーション制作アプリを使って作ることができる方法を知ってもらって、課題のテーマの発表、アニメ制作計画のための絵コンテ作成を演習しました。イメージをもって計画することは何事にも必要なことですね。
10月プレスクール
入学志願書の提出も始まり、進路が決まったメンバーも集まり始めたこの時期、プレスクール課題の制作の進捗チェック、わからないことについての相談質問を受けながら、作品の内容を高めるアドバイスを行い、引き続き制作です。
単なる物体を、まるで生き物のように動かして表現する、アニメーションの一番面白いところについての技術を学んでもらいました。
モノに命を吹き込む、これからアニメーションを学ぶにあたって忘れてはいけません。絵を描いてアニメにするにも物体を動かすにもアニメーションの本質を知ることは大切なことですね。
11月のプレスクール
アニメ制作の中休み。
大阪デザイナー・アカデミーの秋の学校祭イベント「Dマーケット」への見学参加。
学内のお祭りを楽しんでいただき、入学後の学校生活において勉強だけでなく様々な行事がある、そのひとつに参加して味わっていただきました。
来年は自分たちも関わって出店してみようと、モチベーションを膨らませてもらえるといいな。
12月のプレスクール
10月のAOプレスクールの続きです。以降にAOエントリーし出願した人たちもいますので、追いかけて課題作成に取り組んでもらうことができるように制作期間をタップリと設けています。
9月から制作を始めて、すでに撮影も行い、動画画像が出来上がったメンバーたちには、録音作業の準備として、録音に使いたい音声探しを行ってもらいました。
まだ間に合います
そして、今回の第7回目のAOプレスクール。残すところあと2回となりました。
次回2月1日(日)は、完成したアニメーション作品を全員で上映試写会を行います。
入学前に、計画から制作そしてアニメーションを自分の力で一本作り上げてしまうという、普通に考えてみると無茶なことをプレスクール生たちに課してきたわけですが、この半年間が何だったのかを発表会を通じて学習してもらいます。
なので、これから出願して我々と同じく、アニメーションを学ぼうと思っている貴方も、その試写会に参加してくだされば、4月新学期からどういったことが始まるのかを知ることができますので、ぜひ、AOエントリーを行ってプレスクールに参加してください!
























