【課外活動紹介】こどもの日に子供たちから学んだよ
2026.05.06アニメーション学科
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
何かに似てるなあとずっと気になってたけど七色いんこだったんだとやっと気が付いたアニメーション学科の森です。
入学直後に学習した事が早速試される
実習アニメワークで最初に取り組んだ課題「ゾートロープ作成」での経験が試されることとなりました。
専門学校に入学してきて最初の課題が玩具作りだなんて信じられないと思った新入生が数多くいたのではないでしょうか?
だけど、作ってみて気が付くのですが、アニメの動いて見える原理に気付かされ、この映像玩具が映画が発明される半世紀も前に登場していた事実を知り、アニメーションの歴史を学ぶことができるのです。
だけど、そんな小難しいことはどうでも良くて
子どもたちも学生たちも、単純に、自分が描いて作ったものが動き出すのを目の当たりにすることにこそアニメーションの楽しさがあり、実感できることが素晴らしい事なのです。
宝塚市立手塚治虫記念館との関わりは
15年にも及びます。アニメーターの育成にだけを目指してきたのではなく、文化として、芸術として、次世代にアニメーションの楽しさと素晴らしさを学習する専門学校大阪デザイナー・アカデミー アニメーション学科の思いと取り組みが手塚プロダクションと手塚治虫記念館に認められ今日まで続いているのです。
入学してきて1か月が経った大型連休のこの時期ですが
絵が動いて見える手品のようなゾートロープを飽きることなくクルクル回して見入っている子どもたちの笑顔をみて、入学前に考えていた学習の大変さも吹き飛んでしまうような、アニメーションの素晴らしさの気付きと、子どもたちに楽しいアニメを提供しなくてはという初心を思い出すことができ、新たな意欲と夢への実現に向かって行く思いを膨らませました。
純粋な子どもたちに感謝です!
留学生の活躍も光りました
記念館には海外からのお客さんもお見えになります。
スペイン語を話す留学生が海外からのお客さんとコミュニケーションをとり、ゾートロープ作りに誘いました。
動くものを見て感動し楽しく思うのは万国共通! 国境は無いんだね。
世界中の子供たちとアニメーションを楽しんだ新入生たちでした。
課外活動後のリフレクションを通じて、子どもたちの楽しそうな笑顔に出会えて、自分たちがすべきことの核心を手に入れることができ、連休明けから再開される授業への意欲を手に入れることができました。





















