【授業紹介③】手塚治虫氏とのつながり
2026.04.15アニメーション学科
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
双方から宮本君のマンガが原作に選ばれた偶然に驚きのアニメーション学科の森です。
【1年生理論 アニメ概論】アニメを観賞して作品研究、作家研究
70年にも及ぶ日本のアニメから、国産第1作目のテレビ番組アニメを筆頭に、歴代の卒業生が監督した商業アニメや作家活動しているアニメーション作家の作品、世界中の様々なアニメーションを映写紹介する授業です。テレビアニメという狭い括りにとどまらずにいろいろな技法や表現で作られたアニメーションに触れて、アニメーションの大きさ広さを知り表現の可能性の大きさを学びます。
第1回目は「手塚治虫」です。
手塚治虫と言えば日本を代表する漫画家ですが、アトムやブラックジャックをはじめ日本のテレビアニメを世界に広め日本を代表するエンタメ文化として台頭させる引き金を担った作家です。
手塚先生の活躍があったからこそ今日の日本アニメ業界の実績があるのは間違いではないでしょう。
その手塚アニメの、日本で最初にテレビアニメ番組として制作された「鉄腕アトム」。日本で最初に制作されたカラーテレビアニメ作品「ジャングル大帝」その他「リボンの騎士」「悟空の大冒険」など、手塚先生が立ち上げた虫プロダクションの代表テレビアニメを観賞しました。
数えきれない作数の漫画を創った手塚先生ですが、どの作品も手塚先生のイメージとしてはアニメになって映像化されていたのでしょう。紙にペンを走らせながら漫画を描きましたが本当に好きだったのはアニメーションという映画だったのです。
テレビアニメ製作にのみ片寄って作るだけでなく、映画アニメを製作したり国際アニメーションフェスティバル作品を製作したり、様々なアニメーション活動もされています。
それらの作品のひとつ『ジャンピング』を鑑賞しました。
次週は映画『ある街角の物語』を取り上げます。





















