大好きなものづくりが仕事につながることを、自身の経験を通じて伝えたい。
デザインの専門学校 大阪デザイナー・アカデミー(旧:大阪デザイナー専門学校)
エムテック株式会社
Kさん
2025年卒業
本校を選んだ理由を教えてください。
木を使った家具を作れる学校を何個か探して、見学・体験授業などを受けた中で、一番楽しかったし、入学前の説明会で家具を作れる環境が整っていると聞いたのでODAに進学を決めました。他の専門学校より、先生方やスタッフの方ががフレンドリーに接してくださり、教え方もわかりやすく、過ごしやすい環境だなと感じたのもこの学校を選んだ理由の一つです。
いつからこの業界を目指していましたか?
中学生の時からです。小学生の時から図画工作などの作ることが好きでした。高校は総合学科に進学し、選択授業の中で、木材を扱う授業や、陶芸、手芸など物作りに関わる授業を受けて、将来の仕事に繋げたいと思い始め、プロダクトデザインの存在を知りました。その中でも「木」を使っているものを作りたいという欲が強かったです。
入学前授業『AOプレスクール』で学んだこと、楽しかったことを教えてください。
端材やどんぐりなどで顔を作ったことです。自分含め友達3人と一緒に授業を受けて、バラバラな顔ができたことバラバラな顔ができたことが今でも覚えています。なんでそんな発想ができるかがわからなくてすごく刺激的でした。ちなみに一人は歴史上人物の織田信長が明智光秀に裏切られた顔を作っていて、びっくりを通り越して尊敬しました。
印象に残っている授業内容はなんですか?
エッグドロップという卵を2回から落としても割れない構造を考える授業です。ケント紙2枚のみで製作するという条件があり、どうすれば卵を衝撃から守れるかを考えるのが難しかったけど楽しくて印象に残っています。実際に落として、自分含め過半数が成功したのはとても達成感がありました。放課後、みんなで居残りし、試作、検証を繰り返したのはいい思い出の一つです。
在学中一番の思い出はなんですか?
ファーストウッドプロダクトコンペティションに受賞できたことです。1年の夏季休暇から約半年間かけてデザイン、製作しました。まだ、デザインについて学び始めたばっかりの中で、先生方にアドバイスを貰いながら作業を進めていきました。実際に東京で展示され、投票を実施され、人気賞をいただいたことが嬉しかったです。
勉強以外でやっていて良かったことは何かありますか?
インターンシップはとても勉強になりました。学生の間に短い息間ですが社会経験をできる貴重な機会なのでできるだけ参加することをお勧めします。参加した中で自分がどの仕事をしたいか見つけることができるし、働いている人たちの雰囲気も感じることができます。できるのであれば1年の終盤から就活を動き出せたらベストです。
就職・デビュー活動に役立った本校のサポートを教えてください。
先生と相談しながら就活を進めました。正直、将来何がしたいかわからない時期があって、とても話し合いました。先生方が企業を紹介してくださり、とてもありがたかったです。何か迷ったり、どう動いたらわからなくなったら、素直に先生に相談していました。その結果、自分のしたい仕事が見つかり、その業種に就くことが出来ました。
社会で活躍する人材になる上で、本校のどんな学びが活きてきそうですか?
自分が考えたものを相手に伝わるようにすることです。この2年間でたくさんプレゼンを重ねてきましたが、終わってから説明不足だったことや伝わり方が自分と違ったり、とても難しかったです。今では調べたら自動で文章を作ったくれる機能がありますが、できるだけ頼らず、自分の言葉で説明できるようになればネット社会にも負けないと思います。
今、目標としていることはどんな人や事柄ですか?
ものづくりに興味を持ってもらえるきっかけになればいいなと思っています。自分の手で何かを作ることが好きで、でも「仕事にはつなげれないかも」と感じている人に、私の経験を通じて仕事につながったよと伝えたいです!中でも、作業で使用する機械が安全になってきている昨今の製造業では、男性・女性問わず好きなことを仕事にできる世の中だと思います。満足のいく道に進む人が増えてほしいです。
業界を目指して進学を検討している方へのメッセージをお願いします。
2年間は一瞬で終わります。想像以上に早いです。何事にもやってみよう精神を常に意識してください。流れに身を任せていたら気がついたら置いて行かれています。地道な努力が将来に役立つでしょう。周りの声も大事ですが、自分のやりたいことを一番に考えてチャレンジし続けてください。その頑張りが将来、やりたいことにつながるでしょう。
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