大阪デザイナー専門学校|あなたが専門的に学びたいものが見つかる!マンガ/コミックイラスト/アニメ/ゲーム/フィギュア/グラフィックデザイン/イラスト/インテリア/プロダクト/ファッション/特殊メイク

トップページ > お知らせ > アニメーション学科 > レンズ効果で作画力アップ

レンズ効果で作画力アップ

更新日:2021/06/07

日本は少なくとも6800以上の島の数があり、長崎県だけで970以上の島があり、でも、海を持っている大阪府はゼロ個だということを知った、アニメーション学科長の森です。

2年生の「演出技術論」では

レンズの焦点距離の違いによる作画表現を学習しています。

今週は、望遠レンズを屈指した記録映画『東京オリンピック』を教材に使用。

 

アニメーションは

映画であるから、フレームという枠にどんな構図を作画するかがとても重要。

映画であるから、レンズを通した視線で作画することとなります。

 

同じN700系新幹線でも

広角レンズを使って撮るのと、望遠レンズを使って撮るのとでは、全く違うデ印象の車両に見えてしまうんです。

レンズの特性って不思議でしょ。

アニメーションの2年生たちは

そんなふうに、レンズ目線でのデッサンの勉強もしているんです。イラストのデッサン力とはひと味違ったデッサン力の学習です。

なぜ、そのような作画テクニックが必要なのかと言うと、アニメーションは映画なので、様々な画面がモンタージュされることになります。サイズもアングルも構図も被写界深度も…。マンガの場合はコマの大きさ形が自由に使えますが、アニメーションのフレームは一定です。つまり、決まったフレームの中でいろんな画面のレイアウトを表現して、それらの画面をつなげていきます。すなわちモンタージュ。表現力豊富なモンタージュを創作するためには、レンズ効果をふまえたひとつひとつの画面を作画出来ることが画面表現、画面描写のレベルアップにもつながります。

————————-
>>アニメーション学科ページはコチラ
>>アニメーション学科体験入学をチェック!

PAGETOP
HOMEに戻る
LINE