進級展での発表会

更新日:2022/02/27

持っている人は財団を作って困っている人を助けてあげればいいなと思うアニメーション学科長の森です。

CREATIVE EXPO進級展の三日目

14時から、1年生全員によるプレゼンテーションを行いました。

専攻課題として進級展に向けて制作した、アニメーション個人制作を観客の前で発表。自身の作品について語りました。

アニメーション学科が取り組んだ

課題は「物に命を吹き込む」です。

アニメーションは、あたりまえのようにマンガのキャラクターを登場させて声優が台詞を喋って物語を見せていくもの、それがアニメーションと概念されておりますが、ODCアニメーション学科の取り組みは、

①人物や動物など生き物は登場させない

②道具や製品、それ自体が生きていない「物」を動画のテクニックを使って動かして、その物を生き物のように動かしてキャラクター表現する。

③ある意味 擬人化であるが、その物に顔や目鼻口、腕や脚をつけて人間のかたちを借りての表現はNG。

そんな制約の中で、工夫をして制作した個人制作です。

個人制作なので

もちろん、アイデアも企画も、絵コンテもレイアウトも、キャラクターデザインも、そして、動画である作画、背景、さらにはペイント仕上げ、画面効果、撮影、さらにさらに、編集、録音、書き出し、そして、完成、発表まで、一人の力でやりきりました。

きっと、それだけのことを、全員が1学年時に習得して、作り上げて発表することができるカリキュラムを持っているアニメの専門学校は日本全国いくつもあれど、ODCアニメーション学科以外に、まず、無いでしょう! しかも、それを、40年以上も続けているなんて、業界の方も「ありえない」と舌を巻きます。

1学年時に

アニメ制作の全行程を経験し、アニメの仕事の役割りにおいて、自分が何ができるのか何が得意なのか何を目指すのか、確信を手に入れて、専門分野を特定して進級し、職業として手に入れてもらう2年間を用意しているのが、ODCアニメーション学科です。

そして何よりも

大切なことは、発表することです!

作ったものを自分だけの納得で終わらせてしまうのではなく、人に見せることが大切です。

べつに、他人を感動させようとか、凄いと思わそうということではありません。

ちょっとした共感を手に入れたり、こんな考えや感覚を持った人がいるんだと思ってもらえるだけでも良いのです。デザインは伝える事が根底にありますので、発表は、やったんだよという報告でも良いのです。

見る人が観て、癒されたり勇気をもらったり励みになったり心地よくなったり楽しくなったり… そんなふうに伝える事が出来れば良いですね。

発表した作者も、もっとこうすればよく伝わる、上手く伝わる、次回はこんなことを伝えてみようって、次につながれば、もっともっと進化していくでしょう。表現の技法も、表現したいことについても進化していくでしょう。それが学習です。

そんなことに気付いてもらえればと

本日はスーツ姿でリハーサルも行ってプレゼンテーションに臨みました。

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