トップページ > お知らせ > アニメーション学科 > 『ある街角の物語』で映画技法と国際情勢についても学ぶ

『ある街角の物語』で映画技法と国際情勢についても学ぶ

更新日:2022/04/18

「LIFE-夢のツヅキ-」の奥野むつみさんの回を見て、伝統や古いしきたりに固執せず、新しい試みにチャレンジしていく発想と行動力に勇気をもらったアニメーション学科長の森です。

新入生の

理論授業「アニメーション概論」の第二回目。前回の「手塚治虫」の後半です。

手塚治虫の設立した虫プロダクションの記念すべき第1作目アニメーション映画『ある街角の物語』を鑑賞。『鉄腕アトム』の放映の前の年に発表された作品です。

手塚治虫アニメと言えばテレビ漫画アニメですが、実験アニメという言い方で紹介される作品があります。戦争に対する手塚治虫の拒否反応が強く感じられる中に、彼の、、生命に対する思いがロマンチックに描かれた一編です。

戦争の象徴の独裁者のポスターが壁一面に貼りつけられ、平和な街は一変します。軍靴が迫り、爆弾の雨が降り、平和であった街角は戦禍でボロボロの焼け野原になってしまいます。

今の東ヨーロッパの情勢と繋げて見てしまう画面が連続します。

あらためて、戦争の悲惨を感じ、いつもの年と違った思いを持って観賞することとなりました。

この作品を通じて

アニメーションにおける、映画技法について学びました。

フェード・7アウト、フェード・イン

オーバー・ラップ(ディゾルブ)

パン(PAN)、ティルト、フォロー(follow)、つけパン

ズーム。

などなど…。

—————————————————–

ODCのお問い合わせはLINEにて可能です。

 

進学情報の入手や体験入学参加の申し込みなど、ご質問・相談はODC-LINEのトーク画面へいつでもお気軽にお送りください。LINEへの友達登録ボタンはこちらです。

友だち追加

必ず、ご本名をトークでお知らせください。お名前を確認させていただいて登録完了です

————————-
>>アニメーション学科ページはコチラ
>>アニメーション学科体験入学をチェック!

PAGETOP