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ライカリールとはビデオ絵コンテのことです。

更新日:2020/09/21

「osaka point」の登録も、「国勢調査」の提出も、インターネットで完了しました、アニメーション学科長の森です。

 

ライカリールとは

アニメーションの制作本番作業前に絵コンテなどを用いて作る確認用の映像のことです。

アニメーションの設計図として絵コンテを作りますが、紙に描かれた絵コンテや印刷されたものは、見る側にもテクニックが必要です。

なので、アニメーション学科では、必ず、描いた絵コンテをライカリールに仕上げます。

そうすれば、普段見ているアニメーションを見る感覚で絵コンテを読み取ることが出来ますから。

作者も、タイミングの把握ができますし、効果音や音楽、言葉を録音すれば音声を確認することも可能です。

何よりも

大切なことは、絵コンテだとマンガを読む感覚で見てしまい、映画ならではの、コマ割りではなくカット割りで見ることが出来るからです。

どういうことかというと、カットが変わるということは、ひとつ前の画面が完全に消えて次の画面に変わるわけです。これは、行ったり来たりしながら見ることが出来るマンガのコマ割りとは決定的に違う表現になります。

ライカリールが普段見ているアニメーションの感覚で見ることが出来るというのはそういうことです。

ライカリールは、業界では「ビデオ絵コンテ」「絵コンテビデオ」「Vコン」「コンテ撮」という言い方でも使用されます。

ライカリールを

用いて制作を始めたのはディズニーだと言われていますが、確かに、絵コンテをカメラを使って撮影してフィルムになった映像資料が残っています。

もちろん現在では、パソコンを使ってデジタル技術で制作しています。

アニメーション学科の

プレスクール(AO入学の手続きを行い、エントリーもしくは出願が完了した次年度の新入生の入学前授業)でも、ライカリールを利用したシステムを導入しています。

体験入学を利用して、絵コンテの描き方を学びに来てくれた受講生が、講座内で絵コンテを描き上げて、ライカリールを完成させました。

このように、ライカリールに作り替えたプレスクール生が提出してくれた絵コンテを、次回のプレスクールでオンライン配信し、みんなで投票して、今年のプレスクールのグループワークで制作するアニメーションの原作を、ひとつ選出します。

そのアニメーションを、入学前に、みんなで力を併せて作り上げる計画です。

来月10月より、役割を決めて、作画を始めたり背景を描き始めたり制作をスタートさせる計画です。

楽しみです。

入学検討者の皆さんも進路を決定して、仲間に入って合流して、一緒にアニメーションを作り始めましょう! 待ってます。

 

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